子どものいない人生(4)子どもが欲しいと思えない悩み「基礎化粧品お試し一週間」と子ども

子どものいない人生(3)子どもを困らせる大人の存在のつづきを綴ります。

幼稚園の4歳か5歳だったわたしは、

大人を困らせる子ども」の存在

子どもを困らせる大人」の存在

に気づいてしまい、将来わたしは子どもを持つことをしないだろう。

と感じたことまで綴った。

正直、長年誰にも話せなかった「子どもがいない理由」をこうしてブログで綴ることにいちばん驚いているのはわたし。

そして、子どもをもたないこと(もてないこと)で世の中から一方的に責められ苦しむ女性・男性・その間の人、がいるのだろうとかんじる。

わたしもそうだから。

ただ、わたしの場合、子どもが欲しくてたまらないのに子供ができない。わけではない。

「子どもが欲しい」と一度も思わないことに悩む人の一人。

どうしてほしくないんだろう。

わからない。

わからないということに、悩む。

”基礎化粧品お試し一週間”みたいなかんじで、「一週間子どもお試し体験セット」にはできない。

一週間お試しなら、ちょっと体験してみようかな、とは思えるのだけど…(笑)

産んじゃったら、お腹の中に戻せない。

その子が自立するまで面倒をみなければならない責任。

とてもじゃないけれど、HSPのわたしには耐えられないとかんじる。

それは、小さな頃から「子どもはお荷物」と感じ取ってきた部分があるから。

母親に「子どもなんて産まなければよかった」と言われたことがあるから。

ああ、子どもって資産じゃなく、負債なんだな。なんて…思ってしまう自分が悲しい。

投資家 ロバート・キヨサキの金持ち父さん 貧乏父さんじゃないですが、資産か?負債か?でなんでも見てしまう自分が、非常に冷たい人間にかんじる。

もし、HSP気質ではなく、そこらへんの普通な子どもだったら…

そこまでダメージも受けず、ボロボロにならず、健やかに大人の階段を昇れたかもしれない。

そして、もしかすると、自然に子どもが欲しい気持ちが湧き、今ごろ5歳くらいの子供がいたのかもしれませんね。。

今まで抱えていたココロの中をシュルシュルと出してしまうことに、とてつもない罪悪感を覚える。

だけど、どこかで「子どもがいない人生」だったり「生きづらさを抱えてること」だったり、「HSP気質で勤め人をどう頑張っても続けられない苦しさ」を吐き出さなければいけない時期がくるかもしれない、と感じていた。

もっとスマートに、コンパクトに文章をまとめられるだろう、なんて思っていたのに

こんなにズルズル文章を書いているということは…

長年、子どもがいないことの悩み、子どもを欲しいと思えない悩み、敏感すぎちゃって社会生活を送ることのむずかしさ・苦しさを抱えていた証拠なんだなあ、と感じている。