HSP

もっとNOを大切にしよう。

先日、高校の同窓会はがきが届いた。

私は高校を30歳になる29歳で卒業しました。

(高校に関することは、どこかで綴ろうと思っている)

 

卒業後にいちど、同窓会に参加した。

すごく楽しかった。

 

30歳になったピチピチなオバさんなのに

キャッキャしてた。

笑っちゃうよね。

青春をしているような気持ちでうれしくなった。

 

だけれどね、それから同窓会には参加していないのです。

どうしてか。

 

それは、HSPな私にとって

同窓会という1度の参加は

5回くらい参加したのと同じくらい充実し満たされるから。

 

なので同窓会が嫌いで欠席してるわけではない。

 

じぶんがHSPと確実に認める前までは

「なんて社交性がないのだろう」

「ふつうの人は、毎回参加できるんだよね」

「欠席することで嫌な思いをさせてしまわないか」

と、ぐるぐる頭の中でパニック気味になっていた。

 

 

だけど、HSPを認められてからの私は

なんと、

感じ方・捉え方がぐるりと変わってしまった。

 

 

なんども同じことをしなくても

充分感激し、感動するのがHSPなのだと思えるようになった。

だから内向的でもなく、根暗でもなくて。

 

同窓会に参加すること=

美術鑑賞

美しい景色をみて

強く感動するような感覚と同じなんだと

こんがらがっていた配線がスッキリした。

 

「はい」を良しとした教育に麻痺しすぎたアタマは

「ノー」を悪いこととして痛めつけてしまう。

だけど、ノーをもっと大切にしてみよう。

ノーは、自分がほんとうに求めてるもの

どう生きていきたいのかの訓練になると思う。

 

私も、ノーの訓練、している途中。

 

そんなことを感じながら、

ニコニコと欠席にマルをつけ、赤いポストに返信はがきを入れました。