HSP

どこで戦うか? よりも、どこだったら私は踊れるか?にシフトする。

「短時間働きたい」と思って求人サイトをのぞいた。

そうしたら、怖い気持ちが湧いてきてしまい、ページを閉じた。

何がこわいのかに気づいた。

それは、「人間関係」 だった。

働くのは好き。

いますぐにでもいい。働きたい。

だけど、人間関係がこわいんだ。

 

***

 

ふだんの生活での人間関係は全く平気なのに。

なぜ会社や社会生活になった途端「こわい」になるのだろう。

仕事を始められたとしても、つづけられないことが多かったから余計。

コントロール不可能な「恐怖心」だけど、

長く続いた仕事を振り返ると

比較的一人で始まり一人で完了する仕事だった。

 

***

 

そして、人との関わりも短時間で入れ替わる仕事。

長時間じっくり向き合う系の仕事は、合いませんでした。

ということは・・

比較的一人ででき、ほどよく人と関わり、サービスを喜んでもらえる仕事を作るのがHSP気質には合っているのかもしれない。

 

***

 

雇われの身だとあらかじめ用意され仕事をこなす。

ただ自営業となると

じぶんで仕事をつくり

サービスをゼロからはじめることになる。

そのためには資金が必要で、

やはり資金を用意するために雇われて働くのが

遠回りなようでいちばんの近道なのだと感じる。

 

***

 

ということは、

HSP気質も社会不安障害もパニック障害も、

少しずつ良くしていくことが最優先だとわかる。

私にとって今の治療は克服という言葉よりも

「どう生きていけば自分は幸せなのか」

をクリアにさせ、現実の世界をしっかり生きるための治療と感じる。

 

***

 

ただ。 もうだれとも戦いたくない。

戦わない人生を見つけ、受け入れた。

それは「普通といわれる昔から認められている人生を捨てた」という意味。

 

***

 

どこで戦うか?

よりも どこだったら私は踊れるか?

にシフトしたほうが、早い気がする。

 

***